エアウィーヴとロフテーの枕、どっちを選べばいいのか。
違いを比較しても、どちらも良さそうで決めきれない。
高い買い物だし、できれば失敗したくないな…
そんなふうに感じて手が止まっている人は多いかもしれません。
でも、ここが分かればスッと決められます。
エアウィーヴとロフテーは、実は同じエアウィーヴグループの枕なんです。
だから、どちらを選んでも“ハズレ”はありません。
あとは
しっかりした高反発が好きか
感触を自分で選びたいか
で決めるだけです。
エアウィーヴは
90%以上が空気でできた「エアファイバー」という素材の高反発枕です。
ロフテーは
1928年から続く枕専門のブランドで、素材や高さを細かく選べるのが持ち味です。
そしてどちらも
じっくり寝てみて、それでも合わなければ返せます。
だから、思いきって決めて大丈夫です。
| 比べるところ | エアウィーヴの枕 | ロフテーの枕 |
|---|---|---|
| 寝心地 | しっかりした高反発 | 素材で硬さを選べる |
| 高さ合わせ | 中材を抜き差しで 自分で調整 | 1〜4号から選ぶ |
| 素材の種類 | エアファイバー中心 | 6種類以上から選べる |
| 通気性 洗える | 通気性◎ 丸洗いOK | 通気性◎ 丸洗いOK |
| 価格帯 | 14,300円 〜33,000円 | 27,500円 〜30,800円 |
| お試し | 公式で30日返品OK | 公式で30日返品OK |
- エアウィーヴとロフテーの枕の違いが一目でわかる
- 寝心地・高さ合わせ・価格・保証など5つの比べどころ
- 自分の寝方に合うのはどっちかの見分け方
- 迷ったときの“いいとこ取り”の選び方
エアウィーヴとロフテーの枕の違いがわかる5つの比較ポイント

そもそもエアウィーヴとロフテーは同じグループ?関係から押さえる
エアウィーヴとロフテーは、同じ「エアウィーヴグループ」の枕です。
ロフテーは1928年創業の枕専門ブランドで、いまはエアウィーヴグループの一員として枕をつくっています。
つまり、まったく別の会社どうしを戦わせて選ぶ、という話ではありません。
同じグループが、目的の違う2つのアプローチで枕をつくっている、というイメージが近いです。
エアウィーヴは、独自素材のエアファイバーを使った「しっかり高反発」が得意です。
ロフテーは、素材や高さを一人ひとりに合わせて選ぶ「枕専門店ならではのきめ細かさ」が得意です。
だから「どっちが上か」ではなく
「自分の好みや寝方にどっちが合うか」
で選ぶのが正解です。
ちなみに、両方のいいところを1つにした「ロフテー エアウィーヴインピロー」という枕もあるんです。
寝心地と硬さの違い
いちばん気になる寝心地から見ていきます。
エアウィーヴの枕は
押すとしっかり返してくる高反発タイプです。
頭が沈み込みすぎず、寝返りのときにスッと体が動くのが持ち味です。
「枕が高反発で寝返りしやすい」
という声が多く、しっかりめの寝心地が好きな人に向いています。
一方のロフテーは
硬さを「素材選び」で決められるのが強みです。
ザクザクした硬めのパイプから、ふんわりやわらかい粒わたまで、感触の幅が広く用意されています。
さらにロフテーの枕は、中身が5つに分かれた「5分割構造」になっています。
両サイドを高く、中央を低くすることで、仰向けでも横向きでも首と肩をやさしく支えてくれます。
ざっくり言うと、こう分かれます。
しっかりした反発で寝返りをサポートしてほしいならエアウィーヴ。硬さや感触を自分好みに選びたいならロフテー。

高さ調整と種類の違い
枕選びで失敗しやすいのが「高さ」です。
ここのやり方が、2つで大きく違います。
エアウィーヴは
中に入っている調整シート(シートコア)を
自分で抜き差しして高さを変えます。
買ったあとも、自宅で寝ながら
「もう少し低く」「もう少し高く」
と微調整できるのが便利なところです。
「お店で合わせたのに、家で寝たら合わなかった」
を防ぎやすい仕組みです。
ロフテーは
買うときに1号から4号までの高さから選ぶ方式です。
目安は、標準体型の男性で3号、女性で2号とされています。
公式サイトには性別・身長・体重から高さを診断してくれるツールもあります。
さらにロフテーは全国60か所以上のお店があり、「ピローフィッター」という枕のプロが首の形を測って選んでくれます。
プロに測ってもらって決めたい人には、これはかなり心強いはずです。
種類(ラインナップ)の考え方も違います。
エアウィーヴは
スリム・スタンダード・ソフト・S-LINE
など、硬さや形で選ぶモデル展開です。
ロフテーは
「5セルピロー」の6種類の素材に加え、最上級の「9セルピロー」など、素材と号数の組み合わせで選びます。
自分で高さを微調整したいならエアウィーヴ。プロに測ってもらって号数で決めたいならロフテー。

通気性・重量・耐久性とお手入れの違い
毎日使うものだから、蒸れにくさや洗えるかも気になりますよね。
ここは、うれしいことにどちらも優秀です。
エアウィーヴのエアファイバーは
中身の90%以上が空気なので
湿気がこもりにくく蒸れにくいのが特長です。
寝汗をかいても熱がこもりにくいので、暑い時期でも快適に使いやすいです。
ロフテーのパイプ素材も
中が空洞になっていて
通気性がよく、熱がこもりにくいつくりです。
そしてどちらも、中材まで丸ごと水で洗えます。
カバーだけでなく中身も洗えるので、清潔を保ちやすいのは共通の安心ポイントです。
重さは、素材の性質でざっくりした傾向があります。
エアウィーヴのファイバーは
中身がほとんど空気なので
軽めに感じやすいです。
パイプやわたの枕は、詰め物のぶん、持つとそれなりの重さを感じることもあります。
耐久性については、枕はどちらもいつかはへたる消耗品、という前提で考えておくと安心です。
ロフテーの公式でも高さが合わなくなってきたら買い替えをすすめる案内が出ています。
エアウィーヴの枕には、中材のエアファイバーに1年間の製品保証が付いています。
通常の使い方で規定以上にへたった場合に交換してもらえるので、最初の1年は安心して使えます。
価格の違い
気になるお金の話です。
実際の価格を並べると、こうなります。
| ブランド | モデル | 価格(税込) |
|---|---|---|
| エアウィーヴ | ロフテー エアウィーヴ インピロー | 14,300円 |
| ピロー スリム (みな実のまくら) | 17,600円〜 | |
| ピロー スタンダード | 22,000円 | |
| ピロー ソフト | 22,000円 | |
| ピロー S-LINE | 33,000円 | |
| ロフテー | 5セルピロー各種 | 27,500円 〜30,800円 |
| 9セルピロー (最上級) | 30,800円 |
こうして見ると、価格の考え方の違いが見えてきます。
エアウィーヴは
1万円台からハイエンドの3万円台まで幅が広いです。
「まずは手頃に試したい」という人でも入りやすい価格帯があります。
ロフテーは
専門店の本格モデルが中心で
2万円台後半からがボリュームゾーンです。
そのぶん、素材や高さをきめ細かく選べる中身になっています。
いちばん手頃に始めたいなら、両方のいいとこ取りをした14,300円の「ロフテー エアウィーヴインピロー」が狙い目です。
気になったモデルの寝心地や価格は、公式サイトで最新のものを確かめられます。
エアウィーヴとロフテーの枕はどっちがおすすめ?違いで選ぶ比較の答え

保証と返品制度の違い
「合わなかったらどうしよう」
の不安を、ここで消しておきます。
先に安心なところをお伝えすると
どちらも公式サイトなら30日間のお試しができます。
しかも、実際に寝て使ったあとでも返品できます。
枕は寝てみないと分からないので、これはとても心強い仕組みです。
横並びにすると、こうなります。
| 項目 | エアウィーヴの枕 | ロフテーの枕 |
|---|---|---|
| お試し返品 | 公式ストアで30日間 (使用後もOK) | 公式オンラインで30日間 (使用後もOK) |
| 返送の送料 | 自己負担 | 自己負担 |
| 回数 | 1人1回・原則1品まで | 1人1回・1品まで |
| 製品保証 | 1年間 (中材のエアファイバー) | 公式サイトで 確認できます |
お試し返品の中身は、2つでよく似ています。
どちらも公式サイトで買うのが条件で、返すときの送料は自分もちになります。
言いかえると、合わなかったときのリスクは、返送の送料ぶんだけです。
数万円の枕を
「まるまる無駄にするかも」
という心配は、ここでほぼ消えます。
保証は、エアウィーヴの枕なら中材のエアファイバーに1年間ついています。
エアウィーヴとロフテー、それぞれの枕がおすすめな人
ここまでの違いを、選びやすい形にまとめます。
自分に近いほうを選べば、まず失敗しません。
まずエアウィーヴの枕が向いているのは、こんな人です。
- しっかりした高反発の寝心地が好き
- 寝返りをよく打つ・スムーズに動きたい
- 買ったあとも自分で高さを微調整したい
- 蒸れにくさや軽さ、洗える清潔感を重視したい
- まずは手頃な価格から試してみたい
次にロフテーの枕が向いているのは、こんな人です。
- 硬さや感触を自分好みに細かく選びたい
- お店でプロに測ってもらって決めたい
- 号数でぴったりの高さを選びたい
- 仰向けも横向きも、首肩のフィット感を大切にしたい
- 枕専門店ならではの安心感がほしい
どちらもピンとこない人や、両方の良さがほしい人には、次の選択肢があります。
迷うなら「ロフテー エアウィーヴインピロー」という選択肢
それでも迷うなら、いちばんおすすめしたい枕があります。
それが「ロフテー エアウィーヴインピロー」です。
これは名前のとおり、ロフテーとエアウィーヴのいいとこ取りをした枕です。
ロフテーの綿でつくったやわらかいフィット感の中心に、エアウィーヴのエアファイバーを入れた2層構造になっています。
綿のやさしい肌ざわりと、ファイバーのしっかりした反発を、1つの枕で両方感じられます。
ファイバーだけの枕にありがちな「カサカサする音や感触が苦手」という人にも合いやすいと言われています。
しかも価格は14,300円で、今回くらべた中でいちばん手頃です。
2025年に登場した新しいモデルで、エアウィーヴの公式ストアから買えます。
「どっちの良さも捨てがたい」「まず手頃に高反発を試したい」なら、インピローが答えになりやすいです。

よくある質問
エアウィーヴとロフテーの枕は、お店で試せますか?
どちらも試せます。
ロフテーは全国60か所以上に店舗があり、ピローフィッターという枕のプロが首の形を測って選んでくれます。
エアウィーヴにも取扱店舗があります。実際に寝比べてから決めたい人は、近くの店舗をのぞいてみるのがおすすめです。
枕カバー(ピローケース)は別売りですか?
基本的には別売りです。
どちらのブランドも専用のピローケースを用意しています。
枕によってサイズが特殊なものもあるので、本体に合う専用ケースを一緒にそろえておくと安心です。
マットレスと合わせて使うなら、相性はどうですか?
標準的な高さの枕は、いろいろな寝具と合わせやすいと言われています。
とくにロフテー エアウィーヴインピローは標準的な高さで、幅広いマットレスと相性がよいとされています。
すでに使っている寝具の硬さや高さに合わせて選ぶと、より失敗しにくくなります。
ロフテー エアウィーヴインピローの保証や返品はどうなりますか?
インピローはエアウィーヴの公式ストアで扱っています。
お試し返品や保証の対象になるかは、公式サイトで確認できます。
返品前提で買うなら、注文前に公式の返品ページを見ておくと安心です。
まとめ:エアウィーヴとロフテーの枕は違いを比較して自分の寝方に合う方を選べば失敗しない
エアウィーヴとロフテーは同じグループの枕なので
どちらを選んでもハズレはありません。
選び方はシンプルです。
- しっかり高反発・自分で高さ調整したいならエアウィーヴ
- 感触を選びたい・プロに測ってほしいならロフテー
- 両方の良さがほしい・手頃に試したいならロフテー エアウィーヴインピロー
通気性がよくて洗えるところ、公式なら30日試せるところは、どちらも共通の安心ポイントです。
合わなかったときのリスクは、返送の送料ぶんだけ。
だから、自分の寝方に近いほうを選んで、まず一度寝てみるのがいちばんの近道です。
30日のお試しがあるうちに、気になる一枚から試してみてください。
