エアウィーヴとテンピュールの違いを比較!どっちがいいか体質でわかる選び方

エアウィーヴとテンピュールの違いを比較!どっちがいいか体質でわかる選び方

エアウィーヴとテンピュール、2つを比較して寝心地のいいマットレスを選びたいけど

違いがいまいちわからない…。結局どっちが自分に合うんだろう?

そんなふうに迷っていませんか。

調べてみてはっきりしたのは、意外とシンプルなことでした。

エアウィーヴとテンピュールに優劣はなく

自分の体質と好みで選べば失敗しません

  • エアウィーヴは押し返す高反発
  • テンピュールは沈み込む低反発

タイプが正反対なので、合う人がきれいに分かれるだけなんです。

しかも2つとも自宅で試せる制度があるので、寝てから決められます。

違いをぎゅっとまとめると、大きくこの3つです。

  • 反発力
    エアウィーヴは高反発でしっかり
    テンピュールは低反発でやわらかい
  • 通気性
    エアウィーヴは蒸れにくい
    テンピュールは体を包み込む
  • お手入れと保証
    エアウィーヴは丸洗いできて保証3年
    テンピュールは本体は洗えないが保証10年

ひと目でわかるように、主なポイントを表にまとめました。

スクロールできます
項目エアウィーヴテンピュール
素材エアファイバー
(9割以上が空気)
低反発ウレタン
反発力高反発
(押し返す)
低反発
(沈み込む)
寝心地しっかり支える包み込む
通気性蒸れにくい熱がこもりやすい
洗えるカバーも中材も
洗える
カバーのみ
硬さの選択ほぼ均一やわらかめ
〜かため
マットレス
保証
3年10年
お試し最大30日最大100日
価格帯十数万円台〜二十万円台〜

どちらも実際に寝てから決められるので、高い買い物で失敗するのが怖いという不安は、ほぼ消せます。

エアウィーヴ公式サイト

テンピュール公式サイト

この記事でわかること
  • エアウィーヴとテンピュールの素材・寝心地の違い
  • 通気性・洗える・硬さ・価格の違い
  • どっちが自分に合うかのタイプ別の選び方
  • 枕の違いと、失敗しないお試し・保証の使い方
目次

エアウィーヴとテンピュールの違いは反発力と通気性の比較でわかる

エアウィーヴとテンピュールのマットレス素材を比較した断面のイメージ

素材と反発力の違いが2つのすべてを分ける

いちばん大きな違いは、中身の素材と反発力です。

エアウィーヴ

「エアファイバー」という、細い繊維を空気を編むように絡めた素材でできています。

この素材は体積の9割以上が空気で、押すとしっかり押し返してくる高反発タイプです。

一方のテンピュール

体温や体重に反応してゆっくり沈み込む低反発のウレタン素材です。

もともとはNASAの技術から生まれた素材で、体をやさしく包み込みます。

ざっくり言うと

エアウィーヴは弾む、テンピュールは沈む。

この正反対の性格が、このあとの寝心地や通気性の違いにもそのままつながっていきます。

寝心地とフィット感は押し返すか包み込むかで違う

寝心地は、この反発力の違いがそのまま出ます。

エアウィーヴ

体をしっかり支えて押し返すので、寝返りがスッと打てます

肩や腰が沈み込みにくく、朝まで同じ姿勢で固まりにくいのが特徴です。

一晩で腰が楽になったという声もあるくらい、寝返りのしやすさを実感する人が多いです。

テンピュール

逆に、体の形に合わせてゆっくり沈み、ぴったり包み込みます

低反発枕のような、包まれる安心感が好きな人に向いています。

腰痛にはどっちがいいのか、気になりますよね。

ここは体質と原因で分かれます。

  • 寝返りで血流を保ちたい人は高反発のエアウィーヴ
  • 一点に集まる圧をやわらげたい人は体圧分散のテンピュール

という選び方になります。

実際に、テンピュールで腰が沈んで合わなかったという声も、低反発で楽になったという声も、どちらも見かけます。

つまり寝心地は優劣ではなく、完全に好みの世界なんです。

通気性と夏の蒸れにくさはエアウィーヴが得意

通気性の違いを示すエアウィーヴのエアファイバー構造のイメージ

夏の暑さや蒸れが気になる人にとって、ここは大事なポイントです。

エアウィーヴ

中身の9割以上が空気なので、風が通り抜けて熱や湿気がこもりにくい構造です。

湿気がたまりにくいぶん、カビやダニの心配も少なくなります。

低反発と比べて深部体温がより下がり、深い眠りが増えたという研究結果も、米国の科学誌に掲載されています。

テンピュール

体温に反応する素材なので、体を包み込むぶん熱がこもりやすい面があります。

夏は体温をホールドして暑いと感じる人がいるのは、このためです。

さらにテンピュールは、18度を下回る寒い部屋だと硬めに、暖かいと柔らかめに感じる性質もあります。

ひんやり系のカバーや通気性を高めたモデルもありますが、蒸れにくさそのもので選ぶなら

通気性はエアウィーヴのほうが得意分野です。

洗えるのはエアウィーヴ、カバーのみがテンピュール

清潔に保てるかどうかも、2つで大きく違います。

エアウィーヴ

カバーは洗濯機で、中の素材はシャワーで水洗いできます

汗をかく夏や、小さな子ども・ペットがいる家庭でも、まるごと洗って清潔にできるのは大きな安心です。

テンピュール

素材の性質上、本体は洗えません

洗えるのは取り外せるカバーだけ、という点は先に知っておきたいところです。

そのぶんカバーには抗菌防臭の加工がされていて、清潔さへの配慮はされています。

洗ってさっぱりさせたい、衛生面が気になるという人には、丸洗いできるエアウィーヴが向いています。

硬さの選べる幅と価格帯の違い

硬さの選びやすさは

実はテンピュールのほうが幅広いです。

テンピュール

やわらかめからかためまで、寝心地の違うモデルをそろえています

柔らかいのが好き、しっかりめが好きと好みがはっきりしている人は選びやすいです。

エアウィーヴ

基本的に程よい高反発で、素材そのものの硬さは大きくは変わりません

ただしモデルによって厚みや層が違い、スマホの写真から自分に合う硬さを提案してくれるサービスも用意されています。

気になる値段は、ざっくりこのくらいが目安です。

スクロールできます
ブランド手軽なモデル本格モデル
エアウィーヴマットレストッパー
数万円台〜
ベッドマットレス
十数万円台〜
テンピュール薄型モデル
手頃な価格帯
マットレス
二十万円台〜

どちらも決して安くはないですが、上位モデルまで見るとテンピュールのほうが高めの価格帯です。

正確な最新価格は、公式サイトで確認できます。

エアウィーヴ公式サイトを見てみる

テンピュール公式サイトを見てみる

枕の違いもマットレスと同じ高反発と低反発

マットレスだけでなく、枕でも2つは選べます。

枕も基本の性格はマットレスと同じで

エアウィーヴは高反発、テンピュールは低反発

です。

エアウィーヴの枕は

洗えて通気性がよく、高さを調整できるモデルもあります。

首や肩が楽になった、洗えて清潔という声が多いです。

テンピュールの枕は

頭の形に沿って沈み込み、首をやさしく支えるフィット感が持ち味です。

ただしテンピュールの枕も本体は洗えず、洗えるのはカバーだけです。

枕の保証は

  • エアウィーヴが1年
  • テンピュールが3年

です。

スクロールできます
項目エアウィーヴの枕テンピュールの枕
反発高反発低反発
洗える本体も洗えるカバーのみ
保証1年3年
向く人通気性
清潔さ重視
包まれる
フィット重視

マットレスと同じ素材で寝具をそろえたい人は、枕も同じブランドで合わせると寝心地に一貫性が出ます。

気になったほうの寝心地は、公式サイトの製品ページで細かく見られます。

エアウィーヴ公式サイト

テンピュール公式サイト

エアウィーヴとテンピュールの比較でどっちが合うかは体質の違いで選ぶ

エアウィーヴとテンピュールのどっちが合うかをタイプ別に選ぶイメージ

エアウィーヴのいいところと知っておきたいところ

まずはエアウィーヴから、いいところを整理します。

  • 寝返りが打ちやすく、朝の体が軽い
  • 通気性がよく、夏でも蒸れにくい
  • カバーも中材も丸洗いできて、いつでも清潔
  • 最大30日間、自宅で試して合わなければ返品できる

反対に、知っておきたいところもあります。

  • しっかりめの寝心地なので、柔らかいのが好きな人には硬く感じることがあります
  • 硬さのバリエーションも少なめで、保証はマットレスで3年とテンピュールより短めです

裏を返せば

しっかり支える寝心地と清潔さが好きなら、まさにぴったりのマットレスです。

テンピュールのいいところと知っておきたいところ

続いてテンピュールの、いいところです。

  • 体をやさしく包み込むフィット感と体圧分散
  • やわらかめからかためまで、硬さを選べる
  • マットレスは10年保証と長く、へたりにくさに自信
  • 最大100日間、じっくり試せる

こちらも、知っておきたいところがあります。

  • 体温がこもりやすく、夏は暑いと感じる人がいます
  • 本体は洗えず、上位モデルは価格も高めです
  • 返品には手数料がかかり、お試しの対象モデルも決まっています

その代わり

包まれる寝心地と硬さの選択肢、長い保証を重視するなら、満足度の高いマットレスです。

こんな人にはどっちがいいかのタイプ別の選び方

ここまでの違いを、選ぶ側の目線でまとめます。

  • 暑がり・汗かきで
    夏の蒸れが気になる人
    → エアウィーヴ
  • 寝返りをよく打つ
    腰や肩をしっかり支えたい人
    → エアウィーヴ
  • 清潔に丸洗いしたい
    子どもやペットがいる人
    → エアウィーヴ
  • 柔らかく包まれる寝心地が好きな人
    → テンピュール
  • 硬さを自分で選びたい人
    → テンピュール
  • 長期保証で安心したい
    時間をかけて試したい人
    → テンピュール

迷ったときは、夏の寝苦しさと丸洗いのしやすさを取るか、包まれる感触と硬さの自由さを取るか、で考えるとスッと決まります。

お試しと保証の違いを知れば失敗を防げる

エアウィーヴ30日とテンピュール100日のお試し期間の違いを比較したイメージ

高い買い物だからこそ、合わなかったときの逃げ道は必ず見ておきたいところです。

エアウィーヴは公式ストアか電話で買うと、最大30日間、自宅で試して返品できます。

返品でかかるのは返送の送料くらいで、手数料はかかりません。

ただし返品は一人1回・原則1品まで、受注生産品などは対象外です。

テンピュールは対象のマットレスを定価で買うと、最大100日間じっくり試せます。

試せる期間が長いのは魅力ですが、返品するときは一律22,000円の手数料がかかります。

お試しの対象は厚さ21cm以上の一部モデルで、申し込みにはクーポンコードの入力が必要です。

保証の長さも大きな違いで、マットレスはエアウィーヴが3年、テンピュールが10年です。

スクロールできます
項目エアウィーヴテンピュール
お試し期間最大30日最大100日
返品手数料なし
(返送送料は自己負担)
一律22,000円
対象公式ストア
電話購入の商品
(一部除く)
厚さ21cm以上の
対象マットレスを
定価購入
申し込み特別な手続きは
不要
クーポンコードの
入力が必要
マットレス
保証期間
3年10年
  • 短くても手数料なしで気軽に試したいならエアウィーヴ
  • じっくり時間をかけて長期保証で安心したいならテンピュール

という選び方ができます。

返品や交換の細かい条件は、時期や購入方法で変わることがあります。申し込みの前に、公式サイトの案内をさっと確認しておくと安心ですよ。

どちらを選んでも、いきなり全額を賭けるのではなく、試してから決めることで失敗のリスクはぐっと下げられます。

よくある質問

エアウィーヴとテンピュール、へたりにくいのはどっち?

どちらも長く使えば少しずつヘタります。

ただ保証はエアウィーヴのマットレスが3年、テンピュールが10年で、テンピュールは厚みを95%以上保つと明記しています。

長期保証の安心を取るならテンピュールです。

分割払いはできる?

どちらも公式で分割払いの方法が用意されています。

ひとつ注意点として、テンピュールの100日お試しプログラムは、分割払い(フリークレジット)との併用ができません。

お試しを使いたい場合は、支払い方法を先に確認しておくと安心です。

2つを組み合わせて使える?

使えます。

低反発マットレスの上に高反発のトッパーを重ねる人もいます。

ただ本来の寝心地は変わってしまうので、まずはどちらか一方でお試し制度を活用して、寝心地を確かめるのがおすすめです。

店舗で実際に寝てから選べる?

どちらも取扱店舗やショールームがあり、寝比べてから決められます。

近くに店舗がない場合でも、自宅でのお試し制度を使えば、実質的にじっくり寝比べができます。

子どもや高齢の家族でも使える?

エアウィーヴは年齢制限がなく、小さな子どもから高齢の方まで使えます。

テンピュールも幅広い年代で使われています。どちらも硬さの好みで選ぶと、家族に合った1枚が見つかりやすいです。

まとめ:エアウィーヴとテンピュールの違いは比較して自分の体質で選べば失敗しない

最後に、選ぶときのものさしをそろえておきます。

エアウィーヴとテンピュールに優劣はなく、体質と好みで選べば失敗しません

暑がりで寝返りが多く、清潔に丸洗いしたいならエアウィーヴ。

柔らかく包まれる感触や硬さの選択肢、長期保証が欲しいならテンピュール。

そして忘れてはいけないのが、どちらも自宅で試せる制度があるということ。

寝てから決められるので、高い買い物でも失敗しにくいんです。

迷ったら、気になるほうを試してみるのが、いちばんの近道ですよ。

エアウィーヴ公式サイト

テンピュール公式サイト

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