パジャマを毎日洗うなんて大変そう…。
でも風水では毎日がいいと聞くと、洗わない日が少し気になりますよね。
風水では、パジャマは毎晩洗いたてに替えるのがいちばんよいと考えます。
ただ、大事なのは「毎日洗濯機を回すこと」より
「毎晩きれいな1枚に着替えること」
のほうなんです。
- 毎日洗える人
そのまま毎日洗えばOK - 毎日は無理な人
洗い替えを3枚そろえて
毎晩ちがう1枚に着替えればOK
寝ている間の汗を考えても、毎晩きれいなパジャマに替えるのは理にかなっています。
今夜はまず、手持ちのパジャマが何枚あるかを数えるところから始めれば大丈夫です。
- 風水でパジャマを毎日洗う理由を自分の言葉で言えるようになる
- 毎日洗えなくても毎晩着替えられる洗い替えの枚数を決められる
- 季節とインナーの有無で自分に合う洗う頻度を選べる
- 毎日洗っても傷みにくい素材と風水で選びたい色がわかる
- 古いパジャマの替えどきを見た目で見分けられる
パジャマを毎日洗うのは風水では寝ている間に出た厄をためないためです

風水でパジャマを毎日洗うのは
寝ている間に体から出た厄を、次の夜まで持ち越さないためです。
しかも風水の理由と汗の理由は、どちらも
「毎晩きれいな1枚に替える」
という同じ答えにたどり着きます。
風水は寝ている時間とパジャマをいちばん大事にします
風水では、人は寝ている間に1日の厄を外へ出して、新しい運気をためると考えます。
その出てきた厄をいちばん近くで受け止めるのが、肌にふれているパジャマなんです。
だから風水では、パジャマを寝るときの正装として扱います。
一度着たパジャマをそのまま次の夜も着ると、前の晩に受け止めた厄をまた身にまとうことになります。
つまり、毎晩ちがう洗いたての1枚に着替えることが、風水でいう厄落としのいちばんの近道です。
毎日洗いたてを着ると美容運や仕事運につながると考えます
毎日洗ったパジャマは、風水ではとくに美容運と仕事運につながると考えます。
私も気になって風水師のDr.コパさんが雑誌の取材に答えた話を読んでみたら、洗いたてのパジャマで休むと美容運が上がり、仕事では昇進も望めると話していました。
同じ話の中で、枕カバーも毎日替え、布団もこまめに干すことをすすめていたのが印象的でした。
運気がどれだけ動くかは目に見えませんが、洗いたての肌ざわりで気持ちよく眠れることは、今夜からすぐに実感できます。
汗や皮脂の面から見ても毎日洗う理由はちゃんとあります
風水を抜きにしても、パジャマは見た目よりずっと汗を吸っています。
寝具メーカーのページをいくつか調べると、どこも一晩の寝汗をコップ1杯くらいと見ていました。
夏の寝苦しい夜は、その何倍もの汗をかく人もいます。
汗と皮脂を吸ったまま置いておくと、菌が増えてニオイが出て、えりやわきの黄ばみも落ちにくくなります。
風水でいう「厄」を、暮らしの言葉で言い直すと「汗と皮脂」だと考えると、毎晩替える意味がすっと入ってきます。
ちなみに、毎晩パジャマがびっしょりになって着替えが必要なほどの汗が続くなら、一度内科で相談すると原因がはっきりします。
風水と汗の両方から見て、毎晩きれいなパジャマで眠ることが、翌朝すっきり起きるいちばんの土台になります。
毎日洗えない日は洗い替えで毎晩替えれば風水の考え方に沿えます

毎日洗濯機を回せない人は
洗い替えを用意して毎晩ちがう1枚に着替えれば、風水の考え方にそのまま沿えます。
風水で大事なのは、前の晩の厄がついたパジャマを次の夜に着ないことです。
洗濯そのものは、2〜3日分をまとめて洗っても同じ効果になります。
「毎日洗う」を「毎日替える」と読み替えられたとき、ちょっと肩の力が抜けました。
洗い替えは乾くまでの時間から逆算すると3枚あれば回ります
洗い替えの枚数は、洗う間隔と乾くまでの時間で決まります。
毎晩1枚ずつ着て、たまった分をまとめて洗うとして、足りなくならない枚数を計算してみました。
| 洗う間隔 | 乾くまで | 必要な枚数 |
|---|---|---|
| 毎日 | その日の夜まで (夏・乾燥機) | 2枚 (雨の日の予備) |
| 毎日 | 翌日まで | 2枚 |
| 毎日 | 2日かかる (冬の部屋干し) | 3枚 |
| 2日に1回 | 翌日まで | 3枚 |
| 3日に1回 | 翌日まで | 4枚 |
表を見ると、3枚あれば、毎日洗う人も2日に1回洗う人も回せることがわかります。
週末にまとめて洗うなら、そのぶん枚数が増えるので、洗う日を週2回に分けたほうが少ない枚数で済みます。
手持ちが1〜2枚なら、あと1枚足すだけで毎晩の着替えが続けられます。
インナーを1枚着るとパジャマの汚れがぐっと減ります
パジャマの下に肌着を1枚着ると、汗と皮脂の多くを肌着が受け止めてくれます。
肌着を毎日替えるなら、パジャマは3〜4回着てから洗っても清潔に保てます。
ユニクロのお手入れのページにも同じ目安が載っていたので、ここは覚えておいて損はないです。
肌着は小さくて乾きやすいので、毎日洗っても手間はほとんど増えません。
風水を大事にしたい人は、肌着を毎日替えてパジャマは洗い替えで回す、という組み合わせにすると、清潔さと手軽さの両方がそろいます。
洗う頻度は季節とインナーの有無で変わります
汗の量は季節で大きく変わるので、洗う頻度も季節で変えるのが自然です。
| 季節 | インナーなし | インナーあり |
|---|---|---|
| 夏 | 毎日 | 毎日〜2日に1回 |
| 春・秋 | 毎日〜2日に1回 | 2〜3日に1回 |
| 冬 | 2日に1回 | 3〜4日に1回 |
朝起きてパジャマがしっとりしている日は、季節に関係なくその日に洗うと、ニオイや黄ばみが残りにくくなります。
ほかの人がどうしているかも気になって、冬に女性500人へ聞いたアンケートを見てみると、毎日洗う人は93人でした。
2日ごと・3日ごと・1週間ごとに洗う人もそれぞれ110人前後いて、実際の洗い方はかなりばらばらでした。
毎日洗えていなくても少数派ではないので、洗い替えで毎晩着替えるところから始めれば、今の暮らしのまま風水の考え方に近づけます。
毎日洗っても傷みにくいのは綿や麻のパジャマです

毎日洗うなら、洗濯に強い綿や麻のパジャマがいちばん続けやすいです。
洗濯は、洗うたびに少しずつ生地をこすって傷めるものです。
だからこそ、毎日洗う前提なら、素材選びで長持ちさせるのがいちばんの近道になります。
毎日洗いに向く素材と向かない素材があります
| 素材 | 毎日洗い | ひとこと |
|---|---|---|
| 綿 ダブルガーゼ | ◎ | 汗をよく吸い 洗濯に強い |
| 麻(リネン) | ◎ | 乾きが早く 夏にぴったり |
| シルク | △ | 手洗い向きで 毎日は手間 |
| もこもこ素材 | △ | 洗うほど ふわふわが減る |
風水でも、綿やシルクのような天然の素材を寝るときに選ぶと、気持ちよく眠れて運気をためやすいと考えます。
毎日の洗いやすさと風水の考え方の両方を満たすのは、綿のパジャマです。
洗い替えを1枚足すなら、前開きで洗濯機にそのまま入れられる綿100%のものを選ぶと、毎晩の着替えが続きやすくなります。
洗い替えが1枚増えるだけで、毎晩の着替えがぐっと気楽になります。
洗濯機で洗える綿100%のパジャマを
冬のもこもこパジャマは、毎日洗うより、肌着を毎日替えてパジャマは週2〜3回やさしく洗うほうが長持ちします。
もこもこ素材をふわふわのまま洗う手順は、こちらにまとめています。

風水で選ぶなら黒やグレーより明るい色がおすすめです
風水でパジャマを選ぶなら
白やパステルなど明るい色がおすすめです。
風水の本や占い師の解説をいくつも読み比べると、色ごとの意味は流派でかなりばらばらでした。
その中で、ほぼどの流派にも共通していたのが次の考え方です。
- 白
リセットと浄化の色で
気持ちを新しくしたいときに向く - ピンク
恋愛や人間関係をやわらかくする色 - 緑
健康と癒やしの色で
疲れがたまっている時期に向く - 黒・グレー
陰の気が強い色なので
寝るときは避けたい
もうひとつ、えりのあるパジャマは良い縁を運ぶと考える流派が多くありました。
色で迷ったら白か淡い色のえりつきを1枚選んでおくと、どの流派の考え方にも沿えて、毎晩気持ちよく袖を通せます。
古くなったパジャマはヨレと黄ばみが出たら買い替えどきです

パジャマの買い替えどきは、年数より見た目と手ざわりの変化で決めるのがいちばん確かです。
風水では、古くなった布には陰の気がたまりやすいと考えます。
毎日きれいに洗っていても、次のサインが出てきたら新しい1枚に替える時期です。
- えりや袖口がヨレて、形が戻らない
- えりやわきの黄ばみが、洗っても落ちない
- 洗いたてでも、汗のニオイがうっすら残る
- 生地が薄くなったり
毛玉だらけになったりしている
2つ以上あてはまるなら、洗い替えの1枚を新しくするタイミングです。
起きたら部屋着に着替えると寝る時間が特別になります
休みの日にパジャマのまま1日過ごすと、風水では前の晩の厄をまとったまま過ごすことになります。
起きたら部屋着や普段着に着替えて、パジャマは夜だけ着るものにすると、汚れもぐっと少なくなります。
パジャマで長く過ごした日は、その日のうちに洗濯かごへ入れると、翌日のニオイを気にせずに済みます。
枕カバーとシーツもこまめに替えると寝床全体が整います
風水では、パジャマと同じく枕カバーも寝ている間の厄を受け止めると考えます。
枕カバーは小さくてすぐ乾くので、パジャマと一緒に毎日替えても手間はほとんど増えません。
顔が直接ふれる場所でもあるので、枕カバーから始めると、清潔さを実感しやすいです。
シーツは大きくて毎日は大変なので、週1回を目安に、晴れた日は布団やマットレスにも風を通してあげると寝床全体がさっぱりします。
よくある質問
パジャマを毎日替えようとすると出てくる、細かい疑問にも答えておきます。
1晩しか着ていないのに洗うのはもったいない?
1晩でもコップ1杯ほどの汗を吸っているので、洗うのはむだではありません。
洗濯の回数を減らしたいなら、肌着を1枚着て、パジャマは洗い替えで回すと手間と水道代の両方をおさえられます。
朝に洗って同じ日の夜に着ても大丈夫?
夜までにしっかり乾いていれば大丈夫です。
生乾きのまま着ると菌が増えてニオイの原因になるので、えりや縫い目までさらっとしているかをさわって見てから着ると安心です。
毎日洗うなら乾燥機を使ってもいい?
使えるかどうかは、タグの洗濯表示で決まります。
四角の中に丸がある表示なら乾燥機OKで、バツがついていたら干して乾かします。
綿は熱で縮みやすいので、乾燥機OKのものでも低温のコースを選ぶと長持ちします。
子どものパジャマも毎日替えたほうがいい?
子どもは大人より体温が高くて汗をかきやすいので、毎日替えるのがおすすめです。
子ども用は小さくて乾きやすいので、2〜3枚の洗い替えで毎晩回せます。
まとめ:パジャマを毎日洗うのは風水では理想で洗い替えがあれば無理なく続けられます
風水では
パジャマは毎晩洗いたてに替えるのがいちばんよいと考えます。
大事なのは毎日洗濯することより、前の晩のパジャマを次の夜に着ないことです。
洗い替えが3枚あれば、洗濯が2日に1回でも毎晩きれいな1枚に着替えられます。
夏や肌着を着ない人は毎日、冬に肌着を着る人は3〜4日に1回と、季節で洗う頻度を変えれば、汗の面から見ても十分です。
選ぶなら、洗濯に強い綿の、白や淡い色のパジャマが続けやすいです。
今夜は手持ちのパジャマの枚数を数えて、足りなければ1枚足すところから始めると、明日の朝から気持ちよく目覚められると思います。
