エアウィーヴのへたりは
一度出てしまうと元には戻りません。
お湯をかける、干す、叩く。
どれを試しても復活はしないです。
ただ、諦めなくて大丈夫。
「へこんでいる」と感じている人のうち、かなりの割合が、じつはへたり以外の原因だったりします。
そして本当にへたっていた場合でも、保証期間内なら新品に無料で交換してもらえます。
やることは「戻す」ではなく
原因を切り分けて、交換に出す
です。
まずは下の表で、今の状態がどれにあてはまるか見てみてください。
| 今の状態 | 正体 | やること |
|---|---|---|
| カバーがシワシワ 中材は平ら | カバーのヨレ | カバーを外して 張り直す |
| 下が低反発や すのこ | 土台のせい | 下の寝具を 替える |
| 買って1か月以内で 柔らかくなった | なじみ | そのまま使う |
| 床に置いた中材が 腰だけ低い | 本物のへたり | 保証期間を確認 して電話 |
いちばん下の行だけが、本当のへたりです。
上の3つに心当たりがあるなら、まだお金をかけずに直せる可能性が残っています。
- へたったエアウィーヴが戻らない理由
- へこみに見えて、へたりじゃないケースの見分け方
- お湯やドライヤーで復活させる方法をすすめない理由
- 保証期間内なら無料で新品に交換できること
- 交換を申し込むときの流れと、先に用意しておくもの
- 次の1枚をぺちゃんこにしない使い方
エアウィーヴのへたりは復活するのかとへこみの正体

エアウィーヴのへたりが元に戻らない理由はエアファイバーの構造にある
戻らないのは
繊維の「絡み方」そのものが変わってしまうからです。
エアウィーヴの中身は、エアファイバーという素材でできています。
細いポリエチレンの糸を、空気を編むみたいに立体的に絡ませたものです。
中身の9割以上が空気、というくらいスカスカに作られています。
その空気の部屋を保っているのが、絡み合った糸どうしの突っ張り合いです。
体を押し返してくれるのも、寝返りが楽なのも、この突っ張り合いのおかげ。
ところが、毎晩同じところに体重がかかり続けると、糸が少しずつ寝てしまいます。
絡み方が変わって、空気の部屋がつぶれた状態。
これがへたりです。
言ってみれば、伸び切ったばねと同じ話です。
ばねを引っぱって伸ばしてしまったあと、手で押し込んでも元の弾力は返ってきません。
形だけ戻すことはできても、押し返す力は戻らない。
エアファイバーもこれと同じで
ネット上には、熱で柔らかくして固め直せば直る、という話も出回っています。
これは半分だけ当たっています。
ポリエチレンは熱で柔らかくなり、冷えるとその形で固まる素材だからです。
ただ、それは「元に戻る」ではなく「別の形で固まり直す」という意味。
もっと言うと、この性質こそがエアウィーヴがへたる原因のひとつでもあります。
ここは大事なところなので、あとで章をあらためて取り上げます。
へこみに見えて実はへたりじゃない4つのパターン
交換や買い替えを考える前に、まずこの4つを順番に潰してみてください。
「腰が沈む気がする」の正体が、中材ではないことはよくあります。

①カバーがヨレているだけ
いちばん多くて、いちばんあっけない原因がこれです。
カバーは布なので、毎晩の寝返りで少しずつ伸びて、腰のあたりにたるみが集まります。
そのたるみを「中がへこんだ」と感じてしまう。
カバーを外して、中材だけを平らな床に置いてみてください。
中材が平らなら、犯人はカバーです。
ちなみにカバーには保証がついていません。
保証の対象は中のエアファイバーだけで、カバーは届いたときの不良だけが対象です。
②下に敷いている寝具のせい
これが2番目に多くて、しかもいちばん見落とされます。
エアウィーヴ自身がはっきり言っているんですが
下に敷く寝具が柔らかいと、エアウィーヴのほうが変形します。
公式が「下に敷かないでほしい」としているのは、次のようなものです。
- 低反発など、柔らかいマットレス
- すのこベッド
- すでにへこんでいる古いマットレスや敷き布団
柔らかい寝具の上だと、下ごと沈むのでエアウィーヴが曲がった形のまま押さえつけられます。
すのこは逆に、板と板のすきまに中材が落ち込んで、そこだけデコボコに変形します。
とくに薄いパッドやトッパーは、下の寝具の影響をまともに受けます。
公式が出している耐用年数の目安にも、パッドは下に敷く寝具しだいで大きく変わる、とわざわざ注記がついているくらいです。
切り分け方はかんたんで、エアウィーヴを平らで硬い床に直接置いて、一晩寝てみること。
それで寝心地が明らかに良くなるなら、問題は土台のほうです。
③中材の向きが逆になっている
モデルによっては、中材の表と裏で硬さが違います。
洗ったあとにカバーへ戻すとき、上下や表裏がひっくり返っていた、というのはよくある話。
柔らかい面を上にして寝れば、当然のように腰は沈みます。
ブロックが3つに分かれているタイプなら、肩用のブロックが腰の位置に入っている可能性もあります。
向きの見分け方は製品ごとに違うので、付いてきた取扱説明書を見るのが確実です。
説明書が見あたらないときは、フリーダイヤルに聞けば教えてもらえます。
④まだ「なじみ」の途中
買って1か月も経っていないのに柔らかくなった、というケース。
これはへたりではなく、なじみです。
寝具はどれも、使い始めの数週間で本来の硬さに落ち着きます。
店頭で寝たときのカチッとした感じが薄れるので、劣化したと勘違いしやすいところ。
- なじみ
使い始めの数週間で寝心地が落ち着くこと。見た目のくぼみは残らず、押し返す力もそのまま。そのまま使って問題なし - へたり
押し返す力が失われて元に戻らない状態。カバーを外した中材に、目で見てわかるくぼみが残る
この①から④を全部つぶして、それでも中材だけを床に置いたときに腰の位置がくっきり低い。
そこまで来て、ようやく本物のへたりです。
エアウィーヴの寿命は何年もつのかの目安
エアウィーヴが出している目安は、およそ7年です。
ただし、この7年には条件がついています。
1日に20回から30回くらい寝返りを打つ人、という前提で計算された数字です。
体格や使い方で変わるとも、はっきり書かれています。
つまり7年は保証された年数ではなく、あくまで平均的な使い方をしたときの目安ということ。
実際のもち方は、中材の厚みでけっこう変わります。
| タイプ | 全体の厚みの目安 | もちやすさの傾向 |
|---|---|---|
| マットレスパッド トッパー | 4〜7cm前後 | 下の寝具しだいで 大きく変わる |
| 敷き布団 三つ折り | 8〜9cm前後 | 1枚で寝る前提の厚み 床の硬さの影響を受ける |
| ベッド マットレス | 18〜38cm | 厚みに余裕があり いちばん長くもつ |
薄いほど、同じ体重が薄い層に集中するので不利になります。
パッドが数年でくたびれた、という声が多いのはこのためです。
枕はまた別枠で、マットレスより早くくたびれます。
エアウィーヴのピローの保証が1年しかないのも、そのあたりの事情を表しています。
とはいえ枕は素材を問わず2年から3年で替えるものなので、極端に短いわけではないです。
腰の部分だけぺちゃんこになる原因
腰まわりがへこむのは、体でいちばん重い部分が毎晩ずっと同じ場所に乗るからです。
肩から足まで、体の重さは均等ではありません。
お尻から腰にかけてがいちばん重く、しかも面積が狭い。
狭いところに重さが集まれば、そこだけ先に潰れます。

ここに、へたりを早める要素が乗ってくると、数年でぺちゃんこになります。
早める要素は、大きく3つです。
- 熱
ポリエチレンは熱で柔らかくなる素材。温まった状態で体重がかかると、その形のまま固まってしまう - ローテーションをしていない
向きを変えずに使うと、腰の位置だけを何年も集中攻撃することになる - 土台が合っていない
柔らかすぎる寝具やすのこの上だと、変形しやすい形で押さえつけられる
とくに1つ目の熱は、思っている以上に身近にひそんでいます。
- 冬に湯たんぽを入れる
- 電気毛布を強めにして寝る
- 洗ったあとにベランダでカラッと乾かす
- 布団乾燥機をかける
どれも、良かれと思ってやったことがそのままへたりの原因になります。
この「熱」の話は、復活術とも直結してきます。
エアウィーヴのへたりを復活させる代わりに取り戻せるものとぺちゃんこを防ぐ使い方

お湯やドライヤーで復活させる方法をすすめない理由
熱で戻そうとすると、本来もらえたはずの新品交換を自分で手放すことになりかねません。
ここが、この記事でいちばん伝えたいところです。
まず前提として、エアウィーヴが認めている洗い方は40℃以下のぬるま湯だけです。
中性洗剤を薄めたものか、40℃以下に設定したシャワーで洗い流す。
乾かすときはほこりの少ない場所で陰干し。
これが公式に書かれている全部です。

逆に、避けるように言われているものもはっきりしています。
- 布団乾燥機は使わない
- 洗濯機と乾燥機も使わない
- 天日干しは避けて陰干し
(どうしてもという場合でも1時間程度まで) - 電気毛布は使えるが、高温での使用や火気に近づけるのはだめ
ここで、ネットに出回っている復活術を思い出してみてください。
お湯をかけて柔らかくして、形を整えて冷やす。
ドライヤーの温風を当てて起こす。
どれも「40℃を超える熱をかける」ことが前提になっています。
40℃以下では、ポリエチレンは柔らかくなりません。
形が変わるくらい柔らかくなる温度まで上げた時点で、公式が示している使い方の外側に出ています。
そしてエアウィーヴの保証には、こう書いてあります。
取扱説明書に書かれている内容どおりに使っていない場合は、保証期間中でも対象外。使い方の誤りによる性能の低下や損傷も対象外。
交換を申し込むと、中材はメーカーに送り返して検査を受けます。
その検査の場に、熱で形が変わった中材を出すことになるわけです。
つまり順番が逆なんです。
復活術を試して、効かなくて、それから交換を頼む。
この順番でやると、通ったかもしれない交換が通らなくなる可能性が残ります。
数万円から十数万円の新品と、効くかどうかもわからない裏ワザ。
どちらを先に試すべきかは、はっきりしています。
先に電話。ダメだと言われてから、初めて自己責任の話をする。この順番だけは崩さないほうがいいです。
四季布団シリーズだけは事情が違う
ひとつだけ例外があります。
四季布団シリーズは、熱に強い中材を使った耐熱強化モデルです。
このシリーズに限っては、布団乾燥機を使えます。
それ以外のマットレスやパッド、ベッドマットレスは対象外。
自分のが四季布団かどうか、ここは間違えないでください。
ただし、四季布団であっても熱を当てればへたりが戻るという話ではありません。
熱で壊れにくい、というだけの話です。
へたったエアウィーヴは保証期間内なら無料で新品に交換できる
中材が規定以上に変形していたら、無料で新品と交換してもらえます。
これが、復活の代わりに手に入る答えです。
まず、自分の製品が何年保証なのかを確認してください。
| 保証期間 | 対象になる製品 | 対象になる部分 |
|---|---|---|
| 3年 | ベッドマットレス マットレストッパー 敷き布団 スマートZ01 ポータブル01・02 | 中材の エアファイバー |
| 2年 | ベッドフレーム | 本体 |
| 1年 | ピロー各種 ポータブルmini ウェルネスモデル | 中材の エアファイバー |
| なし | クッション・座布団 シーツ・枕カバー | 対象外 |
ポイントは、保証されているのは中のエアファイバーだけという点です。
カバーは届いたときの不良だけが対象で、使ううちに傷んだ分は対象になりません。
次に、交換の条件です。
書かれているのは「通常の使用により、当社の規定以上に変形を起こした場合」というひとことだけ。
では何センチ沈んだらアウトなのか。
この数字は公開されていません。
ネット上には1cmだ、いや3cmだ、という数字がいくつも出回っていますが、どれもメーカーが出したものではないです。
実際に判定するのは、送り返したあとのメーカーの検査だけ。
ここは見解が割れているところなので、幅を持たせて言います。
数字の噂を見て「うちは1cmもないから無理だな」と自分で判断して申し込まない人がいます。
でも実際に交換してもらえた人の話を追っていくと、思ったより通っているケースもあります。
逆に、通らなかったという声もあります。
基準が非公開である以上、通るか通らないかは、聞いてみないと誰にもわかりません。
電話は無料です。
迷う時間のほうがもったいないと思います。
保証の対象から外れるケース
先に、通らないと決まっているパターンも押さえておきます。
- 取扱説明書どおりに使っていない
熱をかけた、洗い方を守らなかった、など - 買った記録がない
レシートや保証書など、購入の記録が残っていない場合 - 中古で買った
正規の販売店以外から手に入れたものも対象外 - 使い方の誤りや落下による損傷
飛び跳ねた、移動中にぶつけた、など
ネットで買った場合、保証書の購入日や店舗の欄が空白のまま届いていることがあります。
これは仕様なので、心配なら自分で買った日を書き込んでおいてください。
注文履歴のスクリーンショットも残しておくと安心です。
※保証の期間や対象範囲、お手入れの規定は見直されることがあります。申し込む前に、最新の内容をエアウィーヴ公式サイトでご確認ください。
無料交換を申し込むときの流れと用意しておくもの
申し込みから新品が届くまで、だいたい1か月かかります。
そしてその間、代わりのマットレスは貸してもらえません。
検査のあいだの代替品は用意していない、と公式にはっきり書かれています。
ここを知らずに勢いで送ってしまうと、1か月間の寝床が消えます。
だから、電話をかける前に「1か月どこで寝るか」を決めておくのが先です。
ベッドマットレスの上に敷いていたパッドなら、外しても下のマットレスで寝られます。
1枚で寝ている敷き布団や三つ折りタイプなら、代わりが必要です。
来客用の布団を引っぱり出すか、安い折りたたみマットレスを1枚買っておくか。
そこまで決めてから、電話をかけてください。

①買った窓口に連絡する
連絡先は、買った場所によって変わります。
公式のオンラインストアや電話で買ったなら、エアウィーヴのフリーダイヤルへ。
店頭や通販で買ったものは、保証書とレシートを用意して、買った販売店へ連絡します。
通販モールで買った場合、まずショップに問い合わせても、結局は電話での相談に案内されることが多いです。
最初から電話でも問題ありません。
②電話で聞かれることに答える
電話口では、けっこう細かく状況を聞かれます。
あらかじめ手元に置いておくとスムーズです。
- 保証書の番号
本体に付いてきた保証書を探しておく - 買った日と買った場所
注文履歴やレシートで確認できるようにしておく - 使い方
どんな寝方か、1日何時間寝ているか、下に何を敷いているか - 電化製品を一緒に使っているか
電気毛布や湯たんぽを使っていたかどうか - どこがどうへこんでいるか
場所と、感じている症状
使い方を聞かれると身構えてしまいますが、正直に答えたほうがいいです。
どのみち検査で中材そのものを見られます。
③届いた箱に入れて送り返す
手続きが進むと、返送用の空き箱が家に届きます。
この箱は無料で送ってくれます。
中には着払いの伝票と、中材を入れる大きなビニール袋が入っています。
返送の送料もかかりません。
集荷を頼めば、家から出ずに済みます。
大事なのは、カバーは送らないこと。
保証の対象は中材だけなので、カバーを送っても新品にはなりません。
手元に残して、この機会に洗っておくのがおすすめです。
④検査を待って新品を受け取る
送ったあと、メーカーで検査が行われます。
結果の連絡までは3週間ほどみておくと安心です。
へたりが確認されれば、新品または同等品との交換になります。
届く日を相談して、配送の手配をしてもらって完了。
最初の電話からここまで、通しでおよそ1か月です。
手間はかかりますが、お金は1円もかかりません。
次のエアウィーヴをへたらせないための使い方
やることは3つだけで、どれも数分で終わります。
交換した新品も、同じ使い方をすれば同じところがへこみます。
ここを変えないと、また3年後に同じ悩みが来ます。
①3か月に1回、向きを入れ替える
いちばん効くのがこれです。
車のタイヤを入れ替えるのと同じ発想で、負担がかかる場所をずらしていきます。

| タイプ | 入れ替える方向 | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 1枚もの パッド・敷き布団 | 表と裏 頭側と足側 | 3〜4か月に 1回 |
| 3分割ブロック ベッドマットレス 三つ折り | ブロックごと 入れ替える | 3〜4か月に 1回 |
ひとつだけ落とし穴があります。
モデルによっては表と裏で硬さが違うので、裏返すと寝心地が変わってしまいます。
その場合は、表裏はそのままで頭側と足側だけを入れ替えてください。
自分のがどちらなのかは、取扱説明書で確認できます。
季節が変わるタイミングと結びつけて覚えておくと、忘れにくいです。
②熱から遠ざける
冬がいちばん危ないです。
湯たんぽは避けてください。
電気毛布は使えますが、高温にはしないこと。
寒さ対策なら、部屋の温度を上げるか、暖かい敷きパッドを1枚のせるほうが安全です。
洗ったあとの乾かし方も同じで、天日干しと布団乾燥機は使いません。
風通しのいい日陰に立てかけて、扇風機の風を当てると早く乾きます。
もともと水を吸わない素材なので、乾くのは速いです。
洗う頻度は3か月から半年に1回くらいで十分。
汗をかいた夏のあとに1回洗っておくと、においやカビの予防になります。
③下に敷くものを見直す
ここは見落とされがちですが、効果が大きいところです。
低反発マットレスやすのこベッドの上に置くのは避けてください。
へこんだ古いマットレスの上に新しいエアウィーヴをのせるのも、同じ理由でだめです。
下のくぼみに引っぱられて、上のエアウィーヴまで曲がった形で沈みます。
下の寝具のへこみを隠すためにパッドを買う、というのはたぶんうまくいかない買い物です。
逆に、敷き布団や三つ折りタイプを床に直接置いて使っている人は、下に薄いマットレスを1枚はさむと長持ちします。
厚み3cmから8cmくらいの安いもので大丈夫です。
床から受ける突き上げがやわらぐので、底つき感と冬の冷たさも一緒に減ります。
エアウィーヴのへたりでよくある質問
本文で拾いきれなかった細かい疑問をまとめました。
保証が切れたエアウィーヴはどう処分すればいい
公式のオンラインストアで組み立て済みのベッドマットレスを買うと、いらなくなった寝具を引き取ってもらえます。
エアウィーヴ製品ならリサイクルできるので引き取りは無料、それ以外のマットレスは1点あたり5,000円ほどです。
敷き布団や薄いパッドは、住んでいる自治体の粗大ごみとして出す形になります。
中材だけ買い替えることはできる
コア材などのオプション品は、電話での注文だけ受け付けています。
フリーダイヤルに問い合わせてみてください。
ただし製品によっては在庫がないこともあります。
買った時期が古いほど、扱いがなくなっている可能性は上がります。
枕がへこんだ場合も同じように交換できる
できますが、保証期間が1年と短いです。
マットレス類が3年なのに対して、ピローは中材が1年のみ。
枕は高さを決めるシートを抜き差しできる作りなので、へこんだと感じたら枚数を足して調整するという手もあります。
交換してもらった新品にも3年保証がつく
保証期間は最初に買った日から数えるのが基本です。交換のたびに3年がリセットされる仕組みではありません。
細かい扱いは申し込みのときに確認しておくと安心です。
腰が痛いのはへたりのせい
中材が沈んでいれば寝姿勢は崩れるので、影響はあると考えられます。
ただ、寝具を替えても痛みが引かないこともあります。
マットレスを見直しても続くようなら、一度お医者さんに診てもらうほうが早いです。
まとめ:エアウィーヴのへたりは復活しないので保証期間内の無償交換で取り戻すのが正解
エアウィーヴのへたりは、一度出てしまうと元には戻りません。
お湯をかけても、干しても、叩いても、つぶれた反発力は返ってこない。
ここは期待させても仕方がないので、正直にお伝えします。
でも、戻らないことと、損することは別の話です。
マットレス類なら3年、枕なら1年の保証期間内で、中材が規定以上に変形していれば
無料で新品に交換してもらえます。
戻すのではなく、新品にする。
これが、へこんだエアウィーヴに対していちばん得する答えです。
ただし、交換に出す前にひとつだけ。
そのへこみ、本当に中材のへたりでしょうか。
カバーがヨレているだけだったり、下に敷いた寝具のせいだったり、中材の向きが逆だっただけ、ということが本当によくあります。
だから順番は
- まずカバーを外して、中材を平らな床に置いて確かめる
- それでも腰の位置がくっきり低いなら、本物のへたりです
そのときは、お湯やドライヤーで戻そうとする前に、電話をかけてください。
熱を当てた時点で、通ったかもしれない交換が消えることがあります。
基準は公開されていないので、通るかどうかは聞いてみるまでわかりません。
自分で「無理だろうな」と決めてしまうのが、いちばんもったいないです。
まずは今夜、カバーを外して中材を床に置いてみるところから始めてみてください。
