Yogibo(ヨギボー)のビーズ補充は2袋で復活!やり方と量の目安・無料で戻すコツ・できない商品まで

Yogibo(ヨギボー)のビーズ補充は2袋で復活!やり方と量の目安・無料で戻すコツ・できない商品まで

Yogiboのビーズ補充は自分でできて、Maxサイズなら1,500g(2袋)で買った当時の弾力に戻ります

へたったソファを前にすると、何グラム買えばいいのかで最初につまずきますよね。

まずは用意する量の目安から見てみます。

スクロールできます
ソファの
タイプ
代表的な
商品
用意する量の
目安
大型Giga Max
Mega Max
Max
1,500g
(2袋)以上
中型Lite
Midi・Pod
Drop・Mini
750g
(1袋)から
試す
バディSupport
Ghost
Roll Max
750〜1,500g
(1〜2袋)
小物ネックピロー
ムーンピロー
補充できない

ビーズは1袋が750gで、かさにすると44Lぶんあります。

Yogibo公式サイト

この記事を読めばわかること
  • ヨギボーのサイズ別に、ビーズを何グラム買えばいいか
  • お金をかけずにへたりを戻せる方法があるのかどうか
  • ビーズをこぼさず、一人でも補充できるやり方
  • 送料まで入れると、どの袋数がいちばん安く済むのか
  • 自分のヨギボーが補充できる商品なのかの見分け方
  • 自分で補充するのとリペアに出すの、どちらが得か
目次

Yogiboのビーズ補充のやり方と必要な量はどのくらいかの目安

Yogiboのビーズ補充に使う補充ビーズの袋と霧吹きやクリップを並べたところ

ヨギボーのビーズ補充は1袋から2袋で元の弾力に戻る

Yogibo Maxを元に戻すのに使うビーズは、だいたい1,000gです

1袋が750gなので、1袋だと少し足りず、2袋あれば余裕をもって戻せる計算になります。

横に倒して座ったときにお尻が床についてしまうくらいなら、最初から2袋を用意しておくと安心です。

サポートやゴーストのようなバディ系は本体が小さいので、1袋でもはっきり弾力が戻ります。

MidiやDropくらいの中型なら、まず1袋を入れてみて、物足りなければ足すのがむだのない進め方です。

ヨギボーマックスに750gのビーズを補充する前と後の高さの違い

補充する時期の目安は、使い始めてから1年半から2年くらいです。

毎日何時間も座る使い方だと、もっと早く沈み込みが気になってきます。

逆に週末しか使わないなら、3年近くそのままでも平気なこともあります。

年数よりも、座ったときにお尻が床に近づいてきたかどうかで決めるほうが確実です

ビーズ補充の前に無料で試せるカバーの洗濯と低温乾燥

お金をかけずにへたりを戻せる方法は、カバーを洗って低温で乾かすことだけです

ヨギボーのカバーは、乾かすとキュッと縮む特殊な生地でできています。

縮んだぶん中のビーズが押し戻されるので、それだけで座り心地が引き締まります。

やることは3つです。

  • アウターカバーを外して洗う
    洗濯表示のとおりに洗います
  • 低温で乾かす
    家庭用のドラム式乾燥機は低温なので向いています。ガス式乾燥機の高温は生地を傷めるので避けます
  • 自然乾燥なら陰干しにする
    直射日光に当てず陰で干すと、生地が引き締まった仕上がりになります

これを試しても弾力が戻らないときに、はじめてビーズの出番になります。

ここで正直に書いておくと

ビーズの補充そのものを無料でやってくれるサービスはありません

店舗に持ち込んでも、ビーズ代かリペア代のどちらかは必ずかかります。

無料でできるのは洗濯と乾燥まで、と割り切ってしまうと、この先の判断はぐっと早くなります。

カバーを何枚か持っている場合は、伸びていない別のカバーに替えるだけで張りが戻ることもあります。

補充ビーズはスタンダードとプレミアムの2種類で混ぜると固くなる

補充ビーズは2種類あり、自分のソファに合うほうを選びます

スクロールできます
種類合うシリーズ特徴1袋の
値段
Standard用Max・Lite
Miniなどの
標準シリーズ
ふんわり包む
いつもの
座り心地
2,750円
Premium用Premium
シリーズ
へたりにくく
熱もこもり
にくい
4,620円
Yogiboプレミアムシリーズを見分けるカバーのタグとインナーのPスタンプ

見分け方は簡単で、カバーにPremiumと書かれたタグが付いていればプレミアムです。

インナーソファのタグに[P]のスタンプが押されているのも目印になります。

この2種類を混ぜてしまうと座り心地が固くなるので、同じ種類でそろえます。

プレミアムは値段が1.5倍以上しますが、へたりにくさがはっきり違います。

同じ条件で押しつぶしたテストでは、通常のビーズが16%かさを減らしたのに対し、プレミアムは5%しか減りませんでした

補充する回数そのものが減るので、長い目で見れば値段の差は縮まります。

プレミアムシリーズを使っているなら、標準ビーズを入れると別物の座り心地になります

ビーズ補充の前に用意しておくもの

そろえておくものは7つです。

  • 補充用パーツ
    ビーズを買うと箱に入っています。捨てないでください
  • ペーパークリップやワイヤー
    インナーカバーのジッパーを開けるのに使います
  • ハサミ
    ビーズの袋を切るのに使います
  • 霧吹き
    静電気でビーズが飛ぶのを抑えます
  • 掃除機や粘着テープ
    こぼれたビーズはほうきでは取れません
  • 手伝ってくれる人
    一人でもできますが、2人だとかなり楽です
  • 広めのスペース
    ソファを寝かせて開けられるだけの床を空けます

この中でいちばん忘れられがちなのが霧吹きです。

あるとないとで、後片づけの時間がまるごと変わります。

ヨギボーの補充ビーズの詰め替えのやり方を7ステップで

詰め替えの手順は次のとおりです。

Yogiboの補充ビーズの袋に専用パーツを取り付けて注ぎ口を作る手順

①ソファを寝かせられるスペースを空ける

万が一こぼしても掃除しやすいよう、床を広めに空けてから始めます。

②補充ビーズの袋をカットする

袋を逆さにして、オレンジの点線に沿って角を切ります。

先にビーズを下へ落としておくと、切った瞬間に飛び出しません。

③出っ張りのあるパーツを切り口に通す

付属のパーツは2つに分かれていて、まず出っ張りのあるほうを切り口に差し込みます。

④もう片方のパーツで挟んで固定する

蓋が付いているほうのパーツをはめ込むと、蓋つきの注ぎ口ができあがります。

⑤ソファの中のビーズを下に寄せる

カバーを開ける前に、中のビーズを下側へ集めておきます。

この一手間で、開けた瞬間にビーズがあふれるのを防げます

⑥インナーカバーをクリップで開ける

アウターカバーを開けると、中にもう一枚ビーズを包むカバーがあります。

このインナーカバーのジッパーには、うっかり開かないように取っ手が付いていません。

ペーパークリップを金具に引っ掛けて、ゆっくり開けます

力任せに引っ張ると金具が壊れるので、そこだけはゆっくりいきます。

⑦注ぎ口を差し込んでから蓋を開ける

注ぎ口をインナーの中まで差し込み、中に入れてから蓋を開けます

この順番を守るだけで、あふれる心配がほとんどなくなります。

あとはゆっくり流し込み、入れ終わったらジッパーを閉じて完了です。

余ったビーズは、パーツの蓋を閉めればそのまま保管できます。

ビーズを静電気で飛ばさずに一人で補充するコツ

静電気でビーズがまとわりつくときは、切り口に霧吹きで軽く水をかけると落ち着きます

ビーズは発泡スチロールなので、乾いた季節ほど静電気で舞い上がります。

ただ、濡らしすぎるとカビのもとになるので、しっとりする程度で止めます。

補充ビーズの切り口に霧吹きで軽く水をかけて静電気を抑えているところ

公式が2人での作業をすすめているのは、袋を支える係とジッパーを押さえる係が要るからです。

とはいえ、一人で終わらせている人もたくさんいます。

一人でやるときのコツは3つです。

  • 袋を高い位置に固定する
    椅子の背に立てかけるか、テープで壁に留めると両手が空きます
  • 切り口はできるだけ小さく
    大きく切るほど、こぼれる量も一気に増えます
  • 詰まったら止めて待つ
    急いで揉むと、行き場をなくしたビーズが吹き出します

途中でソファを押さえつけるのも、中のビーズが噴き出す原因になります。

ここまで押さえておけば、床がビーズだらけになる展開はまず起きません。

Yogiboのビーズ補充を安く済ませるコツと補充できない商品の見分け方

Yogiboのビーズ補充にかかる費用と買う場所を比べているところ

補充ビーズの値段は送料を入れると1gあたりの単価が変わる

補充ビーズは1袋2,750円ですが、送料が1,430円かかるので実際に払うのは4,180円です

この送料が、まとめ買いの得を決める分かれ目になります。

袋数ごとに、送料まで入れた実際の負担を計算してみました。

スクロールできます
本体
(税込)
送料
(税込)
実際に
払う額
1gあたり
750g
1袋
2,750円1,430円4,180円約5.6円
1,500g
2袋
5,280円1,650円6,930円約4.6円
3,000g
4袋
9,790円2,530円12,320円約4.1円

1袋ずつ2回買うと8,360円、2袋まとめて買えば6,930円で、同じ1,500gなのに1,400円以上ちがいます。

本体価格の差は220円しかないのに、ここまで開くのは送料が2回ぶんかかるからです。

4袋まで買うと1gあたりは最安になりますが、174Lという相当なかさになります。

次に補充する予定が読めるなら4袋、とりあえず戻したいだけなら2袋、という選び方が現実的です。

ちなみに公式ストアは税込55,000円以上で送料が無料になるので、カバーやソファを一緒に買うタイミングなら送料は気にしなくて済みます。

ヨギボーの補充ビーズを安く買う方法と店舗で買うときの落とし穴

値段はどこで買っても同じなので、差がつくのは送料とポイントとセールの3つだけです

①公式オンラインストアで買う

玄関まで届くので、いちばん手間がありません。

そのかわり送料はしっかりかかるので、袋数はまとめたほうが有利です。

②Yogibo Storeの店舗で買う

店舗で買えば送料はかかりません。

ただし、店舗によっては補充ビーズを取り置きせず、オンライン注文だけの扱いにしていることがあります

行く前に電話で在庫を聞いておくと、往復がむだになりません。

もうひとつ見落としがちなのが荷物の大きさです。

1袋で44Lあるので、2袋なら87L、4袋なら174Lという体積になります。

電車や自転車で持ち帰るサイズではないので、店舗で買うなら車が前提だと考えておくほうが安全です。

ヨギボーの補充ビーズ4袋を車に積み込んだときの大きさ

③楽天市場やAmazonの公式ストアで買う

モールにも公式のストアがあり、値段も送料も公式サイトと同じです。

違うのはポイントが付くところで、そのぶんだけ実質は安くなります。

普段から使っているモールがあるなら、ポイントアップの日に合わせるのがいちばん堅い節約です。

④セールを待って買う

ヨギボーは年に何度か、全品またはほぼ全品が対象になるセールをします。

いちばん大きいのは11月末のブラックフライデーで、割引率が高く、補充ビーズも対象に入ります。

夏にも感謝祭という全品対象のセールがあり、この2つが1年の山です。

急ぎでなければ、この時期まで待つだけで数千円変わることもあります。

リペアを申し込むタイミングで補充ビーズが割引になるキャンペーンが出ることもあります

ビーズ補充できない商品はソファとバディ以外という線引きで見分ける

ビーズを補充できるのは「ソファ」と「バディ」のカテゴリだけで、それ以外はできません

対象商品を1つずつ覚える必要はなく、この2カテゴリかどうかで判断できます。

スクロールできます
可否カテゴリあてはまる商品の例
できるソファGiga Max
Mega Max
Max・Lite
Midi・Mini
Pod・Drop
Lounger
Bubble
Pyramid
できるバディSupport
Ghost
Roll Max
Ottoman
Caterpillar
Roll Long
Hugibo
できない上記以外ネックピロー
ムーンピロー
メガムーン
ピロー
小型の
ビーズクッション
Yogiboでビーズ補充できるソファやバディとできないネックピローの対比

ズーラやラックス、レインボーといったシリーズも、ソファとバディなら補充できます。

できない商品には、そもそも別のマイクロビーズが入っています。

補充ビーズを足すとゴツゴツして固くなってしまうので、入れないほうが幸せです。

手元の商品で迷ったら、補充ビーズの商品ページに対象の一覧が並んでいるので、そこで名前を探すのが確実です。

他社の代用ビーズを入れるとリペアの権利がなくなる

他社の代用ビーズを入れると、その後リペアサービスを受けられなくなります

これは値段の話ではなく、権利がひとつ消える話です。

種類の違うビーズが混ざったソファは、検品ではじかれてしまいます。

実際に代用ビーズを使った人の記録をいくつか読み比べると、評価は割れています。

粒の大きさがほとんど同じで、座り心地に不満はなかったという人もいます。

一方で、粒が細かすぎるものを入れて底つきするようになった、重くて持ち上がらなくなった、という声もあります。

つまり代用そのものが必ず失敗するわけではなく、当たり外れがあるというのが実際のところです。

判断の軸はシンプルで、この先リペアに出す気があるかどうかです。

  • 純正が向いている人
    長く使う予定で、いつかリペアやクリーニングも頼みたい人
  • 代用も選択肢になる人
    リペアは使うつもりがなく、費用をとにかく抑えたい人

代用を選ぶなら、粒が細かすぎるものだけは避けたほうが無難です。

自分で補充するかリペアに出すかの分かれ目

弾力だけ戻したいなら自分で補充、カバーの汚れや伸びも気になるならリペアが向いています

リペアサービスは、カバーのクリーニングとインナーカバーの新品交換、そしてビーズの補充までをまとめてやってくれる仕組みです。

ビーズだけでなく、伸びた袋そのものが新品に替わるのが大きな違いです。

Yogibo Maxを例に、3つの選び方を並べてみます。

スクロールできます
方法費用手間戻る範囲
自分で補充
2袋
6,930円
(送料込)
30分ほど
の作業
弾力だけ
リペア
店舗持込
10,890円往復2回
車が必要
弾力
清潔さ
インナー
リペア
Web申込
19,250円梱包のみ
自宅完結
弾力
清潔さ
インナー

Web申込の料金には往復の送料まで入っているので、店舗持込との差はそのまま運ぶ手間の値段です。

作業はどちらも7営業日ほどかかるので、その間ソファは手元にありません。

まだカバーがきれいなら、6,930円で済む自分での補充がいちばん割に合います

気をつけたいのは、リペアには受けられない条件があることです。

  • プレミアムシリーズは受付そのものがない
  • カバーやインナーが破れている・ジッパーが壊れている
  • 他社製のビーズを入れたことがある
  • シミやニオイが専門業者でも落とせない状態

プレミアムを使っている場合は、リペアという選択肢がそもそもないので、自分で補充する一択になります。

ヨギボーのビーズ補充でよくある質問

ここまでで触れきれなかった細かい疑問をまとめました。

余った補充ビーズはどうやって保管するのか

付属パーツの蓋を閉めれば、袋のまま次回まで置いておけます。

直射日光と高温多湿を避けて、湿気の少ない暗いところにしまってください。

こぼしたビーズはどうやって掃除するのか

掃除機で吸うのがいちばん早く、細かく散ったぶんは粘着テープで取れます。

ほうきで掃くと静電気でさらに広がるので、逆効果になりやすいです。

古いビーズは抜いてから補充するのか

抜く必要はなく、へたったビーズの上から足すだけで大丈夫です。

ビーズは減るのではなく、つぶれてかさが小さくなっているので、そのぶんを足す作業になります。

インナーカバーのジッパーが固くて開かないとき

取っ手がない金具にペーパークリップを引っ掛けて、まっすぐゆっくり引くと動きます。

中のビーズが押し合って固くなっているだけのことも多いので、ビーズを反対側へ寄せてから開けてみてください。

要らなくなったビーズの捨て方

発泡スチロールのビーズなので、住んでいる自治体の分別ルールに従って出すことになります。

袋に入れたまま捨てないと、集積所で舞い散って手に負えなくなります。

まとめ:Yogiboのビーズ補充はカバー洗濯を先に試して足りなければ純正1〜2袋で元に戻る

へたったヨギボーを戻す手順は、順番さえ守れば迷いません。

まずカバーを洗って低温で乾かし、それでも足りなければ純正ビーズを1〜2袋足す、という流れです。

判断に迷ったときの物差しは3つです。

  • 量はソファのサイズで決める
    Maxクラスは2袋、それより小さいソファやバディは1袋から
  • 買い方は送料込みで比べる
    1袋ずつ2回買うより、2袋まとめるほうが1,400円以上安い
  • カバーの状態でリペアを選ぶ
    弾力だけなら自分で、汚れや伸びも気になるならリペア

そして、自分のヨギボーがソファかバディなら補充できます。

作業そのものは30分ほどで、広い場所と霧吹きさえあれば一人でも終わります。

次にやることは、ソファを寝かせてタグを見て、シリーズと必要な袋数を決めることです。

買い替えを考える前に、6,930円で買った当時のパンパン感が戻るなら、試してみる価値は十分あります

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